C#とコンポーネントを使用してExcel文書をHTMLに変換する方法

作業には、財務を対象として処理する場合、大量のデータを計算したり統計したりすることがあります。皆さんの知ってるとおり、Excelファイルは非常に人気があり、データ処理の分野で広く使用されています。Excelを使用すると、保存されているデータに対して数学的な計算を実行できますが、データを表示する場合、Excelを直接使用することは特に適切ではありません。他の形式で表示されたいなら、HTMLはいい選択かもしれません。故に無料のコンポーネント、Spire.Xlsを見つけてその変換を実現しました。では詳細を紹介します。

Spire.XLSは.NETベースのコンポーネントであり、これを使用してExcelファイルの作成、既存のExcelの編集、Excelファイルの変換を行うことができます。とにかくSpire.XLSを通してExcelを便利に処理できます、これからExcel文書を作成してその使用方法をご覧ください。

 

コード一覧:

  • まずはWorkbookのインスタンスを作成します。WorkbookはExcel文書を展示できます

Workbook workbook = new Workbook();

  • 最初のSheetを取得します

Worksheet sheet = workbook.Worksheets[0];

  • 最初のSheetのセルA1を「TEXT」に設定します

sheet.Range["A1"].Text = "TEST";

  • 最後は文書を保存します

workbook.SaveToFile("result.xlsx", FileFormat.Version2010);

 

このライブラリを使用してExcelファイルを開いて作成すると非常に便利です。以下の生成されたファイルのスクリーンショットを見てください。

f:id:uha_noki:20211123115203p:plain

 

HTMLに変換する

 

よし、既にExcel文書を作成した以上、これからはExcelをHTMLに変換します。

  • 先ずはWorkbookのインスタンスを作成し、Excel文書を表示します。

Workbook workbook = new Workbook();

  • サンプルファイルをロードします

workbook.LoadFromFile("sample.xlsx");

Worksheet sheet = workbook.Worksheets[0];

  • 一ページ目のテーブルをHTMLに変換します

sheet.SaveToHtml("result.html");

元ファイル:

f:id:uha_noki:20211123115238p:plain

作成されたHTMLファイル:

f:id:uha_noki:20211123115247p:plain

以上です、最後まで読んでいただきありがとうございます!